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電気工事士2種の試験を無事に合格し、電工の資格と免状を取得したものの、いまだに技能試験、実技は大変だったなあ…と身にしみて思います。

実際に技能試験を受けてきたからこそわかる感想と体験談。

【今回の記事でわかること】
・実技試験を受けてきたからこそわかる注意点
・技能試験に受かるコツと要点
・複線図と勉強期間の注意点

  • 特に印象深いのが技能試験の複線図と実技での時間配分。

    ドキドキしながら焦りそうになり、ミスりそうになり、欠陥を出さないように恐る恐る作業する…

    うかうかしてると時間が足りないという事にも。

    しかも試験本番は周りの作業音とかも聞こえてきますし集中力とかも大事ですね。

    とにかく時間配分。今回の記事では実体験をもとに重要な要素を体験談として記事に書きました!

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    第2種電気工事士の技能試験のコツ

    第2種電気工事士の技能試験のコツ
    筆記試験はともかく技能試験は身体で覚える的な要素もありますからね。

    特にホーザンの工具セットを購入したら電工ナイフも入っているのでP-737の圧着工具やP-958のストリッパーなど練習を重ねないと使いこなせない工具もいろいろとありますからね。

    それに電工ナイフとP-958ストリッパー、VVFストリッパーですね。これを使えばケーブルの被覆を剥くのが簡単ですが、電工ナイフの練習もしておいた方が良いのかとかね。

    いろいろと不安要素や悩みなどもあると思うんですよ、最初の頃は。

    でも泣いても笑っても筆記試験に合格したら次は技能試験。筆記試験に受かったとしても技能試験に落ちれば意味がありません。

    そして筆記試験の後の技能試験、残された時間もそんなにありません。一日一日が勝負なのです。一瞬たりとも無駄にできません。

    そんなシビアな第二種電気工事士技能試験。実技試験に臨む際の勉強のコツがあるとすれば、それは動画を見ること。

    目で見て覚える。工具を使って工事している場面を観て覚える。電気工事士の仕事場で働いている人はその点ではかなり有利です。

    とにかく電工技能試験のコツ。それは動画などを目で見て(観て)覚えることです。

    第二種電気工事士技能試験を受けてきた感想

    試験会場はかなり人が多かったですね。

    筆記試験もかなりの人数が来てましたが技能試験もなかなかのもの。

    大人数がぞろぞろと試験会場に向かう。

    会場へ向かうエレベーターや駅構内、通路にビルとかなりの人出。

    これら全員が電気工事士の資格を取りに受験しにきたのかと思うと圧巻です。

    そして厳しくもこれらのうち半数近くは脱落者となる。合格率は40%前後。年度によってはさらに厳しい場合も。

    もうすでに戦いは始まっている。少しでも多く、少しでも早く。試験本番までのわずかの時間さえも無駄にはできない。出来る限り技能を覚える。複線図を思い出す。

    焦らずそして確実に。技能試験を完璧にこなす。

    そんな技能試験の試験当日。試験会場。

    試験本番、ペンを落とす人、焦りと緊張からか、試験中に「あっ!くそっ、ちくしょう!!」と思わず声に出たり「あぁっ~、しまった…!」と落胆の声を出す人も。

    いまだに記憶に残っています。

    電工ペンチでおすすめのものといえばホーザンやツノダ、フジ矢の万能電工ペンチやVVFストリッパなどがありますが、試験本番当日、ガッチャンを使っている人もいました。

    人それぞれいろんな工具を持ってきていますが、珍しい工具や裏ワザとはちょっと違いますが、少し値段が高めの工具やペンチを持ってきて人に自慢してる年配の人もいましたね。

    電気工事士に落ちたというブログ

    たくさん見かけますね。

    やはり実技試験は難しいものですから。

    そしてやはり些細なミス、それと緊張と焦り。

    こうしたメンタル面がけっこう大きいものですよ。

    あとは運の要素も多少はありますよね。

    候補問題で鬼門ともいうべき難易度の高い問題が出たときなど。

    候補問題No.8、No.9、No.10、No.12とか。もう思い出したくもない!(笑)

    とにかく電工の技能試験。

    対策としては、試験本番までの猶予期間、日々の練習のなかで自分が得意とする候補問題は一秒でも速く完成させられるように目標タイムの短縮をひたすら練習の積み重ねで記録更新するのと、自分が最も苦手とする候補問題の克服。

    それと意外と盲点になる複線図。余裕でスラスラ書けるように試験当日まで練習をしておくこと。これこそが実技試験に受かりやすくなるコツだといえます。

    技能試験は油断すると時間が足りないという事に!

    私もそうなんですが、技能試験で最初はスムーズに問題が解けていたのですが、やはり試験本番当日という極度の緊張のためか、突然「はぁ~~!!」と緊張の糸が切れ、終了間近で完成直前に急激に集中力が落ちてリングスリーブの問題をミスるという痛恨のミスをしそうになりました。

    油断すると意外な盲点で普段じゃ考えられないようなミスをする事になり、それが致命傷となり時間が足りないなんてことにもなりかねません。

    イメージトレーニングも大事ですので試験当日までの間、YouTuberで都会の喧騒とか教室内の喧騒などの動画を検索し、自分の部屋で技能試験の候補問題の練習をするときにはそういった喧騒動画を流しながら候補問題をするなどして集中力の特訓とイメージトレーニングもこなしておきましょう。

    電気工事士2種で実技試験は練習なしで合格するのか!?

    電気工事士2種で実技試験は練習なしで合格するのか!?
    いや。

    無理じゃないですかね。

    そんなの聞いたことがありません。

    もしもあるとすれば、それは電気工事士の経験者ですよ。

    私の友人にも見習いで電気工事士の仕事に携わるというか、クーラーの取り付けや取り外しの手伝いをする仕事の人がいて、ちょうど日頃から電気工事士の見習い的な仕事なので実技試験は練習なしで挑んで合格した!とか言ってましたね。

    ですので例外があるとすればそんな感じですかね。

    第二種電気工事士の裏ワザ

    とにかく練習。

    そして動画をみること。

    あとはガッチャン万能電工ペンチなどのちょっと高価な工具を使うこと。

    これらはパワーアップアイテムというかドーピングというか、カンニングとは違うものの裏ワザ的な合格への近道です(笑)

    技能試験で難関となる複線図のワナ

    技能試験で難関となる複線図のワナ
    忘れない。

    いまだに忘れられない技能試験当日。

    試験本番での複線図。

    普段はスラスラと描けていたのに何故か試験本番では緊張して思うように書けませんでした。

    複線図が出てこない!

    心臓はドキドキバクバク。

    指はぷるぷる震えて手がまともに動かない。動かせない。

    それが試験当日のワナ。たかが複線図。

    複線図ぐらいある程度、技能試験の練習が進めばほとんどまともに描かなくなり、複線図よりもむしろ候補問題や輪作り、ランプレセプタクルや結線などの技能の練習にばかり意識が向かいがち。

    そこに落とし穴があります。それこそが盲点。技能試験のワナ。

    普段はおろそかにしがちな複線図もしっかりと練習しておく。

    それこそが技能試験のコツです。

    第二種電気工事士技能試験の対策は…

    とにかく苦手な候補問題、それと複線図。そして各種工具の使い方を再確認しておくこと。

    試験本番での緊張に慣れるために都会の喧騒などの動画を流しながら候補問題の練習を積んでおくこと。

    リングスリーブやランプレセプタクル、輪作りやのの字曲げなどの基本工事は練習を積んでおくこと。

    これらが技能試験に受かりやすくなるコツであり事前にやっておくべき対策ですね。

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